岡山・東京の測定アマチュア:日々の放射線量資料集


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カテゴリ:測定:RD1008( 17 )

2014代々木公園周辺の測定サンプル

代々木公園の芝生 1m 0.09
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渋谷NHKへ抜ける橋の下 地表 0.19
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by mmwhale | 2014-01-02 16:13 | 測定:RD1008

β線で見る奥洲市と東京、神奈川

RD1008によるβ線測定

はじめに
単位は cm2・min(粒子毎平方センチメートル毎分)なのでTERRA-Pプラスと同じ単位。
「1平方センチメートルあたり、1分間にどれだけのベータ粒子が通過したか」を測定できる。




奥洲市ホットスポット
e0254765_14444243.jpg

e0254765_14452642.jpg

画面下段の数字がβ線。
15程度あるので、0.25Bq/cm2。
2500Bq/m2と仮定できる



新宿区の地面の場合
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9程度あるので、0.15Bq/cm2。
1500Bq/m2と仮定できる


e0254765_14522129.jpg

こちらは0.33Bq/cm2
3300Bq/m2と仮定できる


e0254765_145402.jpg

こちらは0.18Bq/cm2
1800Bq/m2と仮定できる




渋谷区の植え込み場合
e0254765_14551283.jpg

0.2Bq/cm2
2000Bq/m2と仮定できる




大田区の道路の場合
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0.15Bq/cm2
1500Bq/m2と仮定できる




五反田の路傍の場合
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0.16Bq/cm2
1600Bq/m2と仮定できる




横浜市の路傍の場合
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0.1Bq/cm2
1000Bq/m2と仮定できる

*補足

この単位はCPMとも異なるため、扱いが難しいのだが(略)、60で割ることで Bq/cm2 になる。
cm2を10000倍することでBq/m2 と課程することができる。
今回はRD1008が単純にCPMを表示している、といった技術的な面は省略。
http://www.youtube.com/watch?v=_VXMLe_i0TQ
このビデオの場合、恐らくRDを置いている地点だけでなく全体的にβ線が発生している環境なので単純にBq/m2に変換しても差し障りがなさそう。

また、雨どいをRDで測定すると最大で28/cm2・minなどが出る。
0.46Bq/cm2 となるが、雨どいの部分的な測定なので4600Bq/m2とは仮定できない。
(写真は品川区)
e0254765_1544190.jpg



 
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by mmwhale | 2013-02-14 15:04 | 測定:RD1008

新宿区0.65μSv/hはこんな場所

以前から高い反応があった地域で、今回0.6を超える場所を発見した。場所は民家や歩道と隣接し、何気ない場所だけにこれは土壌の精密な測定や、行政に対応してもらう必要がある。また、以前何度か測った場所に近いため、かなり広範囲に汚染されている可能性がある。

場所
e0254765_14175998.jpg


高田馬場駅前からの早稲田通りにて測定
γ+βのサーチモードで0.70が出た
e0254765_7292688.jpg


Radiおよび、MEASUREモードでγとβを見る
e0254765_7302573.jpg


瞬間的なものではなく、Radiでは継続的に0.61〜0.65、
RD1008では0.65以上で、β線は8/cm2・minを記録した。
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by mmwhale | 2012-08-29 07:32 | 測定:RD1008

RD1008@岡山市 反応いろいろ

比較的自然放射線の高い岡山市でRDはどのような数値を見せてくれるだろうか。

山陽本線


電車内 0.05から0.07
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歩道


歩道の空間線量は概ね0.10から0.13
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赤色花崗岩


歩道や建物によく使われている赤色花崗岩は比較的高いが、地表数10cmからではその様子はわからない。やや上がった程度の反応しか得られないだろう。
0.12
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しかし地表に置いて見ると高いことがわかる。γとβを両方拾うRD1008のSEARCHモードは、SOEKSなどと近い結果をだす。
0.25
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MEASUREモードの切り替えγとβを別々に測ると0.15の反応。
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平均値を出してみると、β線の反応もあった。γだけだと0.14が平均。
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by mmwhale | 2012-08-13 19:57 | 測定:RD1008

RD1008の使い方3 DOSEモード

実はRD1008にはもう一つ主要な機能が付いている。それがDOSEモード(積算線量モード)。これは常日頃RD1008を使用するような環境で、月ごとに、日ごとに、時間ごとに、積算線量を計測させることができる。つまり、RD1008は積算線量計としも活用でき、毎日の測定結果は自動的に保存されてゆく。

使い方



1.DOSEモードはMENUの上から4つ目のSETTINGSで選択ボタンを押す。
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2.SETTINGSの一番下にあるDOSEを選択し決定ボタンを押す。
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3.DOSE1あるいはDOSE2を選ぶことができる。最大2カ所の地域で積算線量を保存することができる。
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4.ここまで設定して、RETURNで初期画面に戻ると、通常画面の[RETURN]部分が[DOSE]になっていることがわかる。
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DOSEボタンを押すと、画面は積算線量に切り替わる。
いつも通り計測をしながら積算線量も保存していくことができる。
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by mmwhale | 2012-08-11 13:00 | 測定:RD1008

RD1008の使い方2 MEASUREモード

MEASUREモードとは


RD1008には2つの主要な機能があり、1つはSEARCHモード、もう一つはMEASUREモードです。
MEASUREモードはRD1008の前後に付いている2つのパンケーキ型GMのうち、γ線とβ線を測れる前方のGM管と、γ線しか測れない後方のGM管の計測を元にγとβを別々に測定するモードです。
MEASUREモードは地表や物体の表面測定に威力を発揮します。その際に、通常のガイガーではなかなか掴むことが難しいβ線の反応を0.1Bq/cm2程度から捉えることができます(ただし、単位はcm2・minなので、計算が必要)

使い方


測定の際は必ず裏ぶたを開け、マイカ窓を開けておきます。これはセンシティブなものなので、開けたら必ずジップロックやフィルムなどで保護しましょう。すぐにホコリなどが入ってきてしまいます。
e0254765_20381817.jpg


ボタン操作は日本語にすると、このようになっています。
e0254765_20472869.jpg


初期画面でメニューボタンを押します。
e0254765_20362791.jpg


MENUの一番上のMODEを選択
e0254765_203650100.jpg


MEASUREを選択
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RETUREN(戻る)で初期画面に戻ります。しばらくすると計測が始まります。
ゲージがたまると測定値が安定してくるのでしばらく待ちましょう。
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便利な「平均値」機能


その場所の放射線量の平均値を出してくれる便利な機能があります。
一旦、MENUに戻ります。
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上から三番目のBACKGROUNDを選び、選択ボタンを押します。
e0254765_20531989.jpg


BGメニューに入りました。上から3つめのEVALUATEを選び、選択ボタンを押します。
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しばらくすると測定が開始されます。
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ゲージが全てたまると、この場所の平均値が表示されます。結果が出ました。左がγ線の平均値、右がβ線の平均値です。これは、同じ場所で何度も測る用途でも使えますが、周辺で最大5カ所の平均値を出し、この周囲の平均的な放射線量を把握する場合にも活用できます。
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BACKGROUNDをONにすると?


BAKCGROUNDのMENUでONにすると、先ほど計測した平均値を記録した上で、どの辺りが高いのか差分を測定させることができます。
e0254765_2102647.jpg


ONにした状態でRETUREN(戻る)ボタンを押すと、計測が始まります。このとき、平均値(例では0.10)より高ければ測定値が上がります。低いか同じであれば0.00のままです。
e0254765_2114192.jpg


このようにして、平均値機能を使えば、周囲の平均的な空間線量に対して、測定したい物体や地表がどれくらい違いがあるかが一目で分かるようになります。
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by mmwhale | 2012-08-11 12:55 | 測定:RD1008

RD1008の使い方1 SEARCHモード

SEARCHモードとは


RD1008には2つの主要な機能があり、1つはSEARCHモード、もう一つはMEASUREモードです。
SEARCHモードはRD1008の前後に付いている2つのパンケーキ型GMから、γ線とβ線を合わせてμSv/hで測定結果を出すモードです。空間線量を測る場合にも、また地表を測る場合にも活用できますが、特に、素早く放射線源を調べる際に威力を発揮します。

使い方


測定の際は必ず裏ぶたを開け、マイカ窓を開けておきます。これはセンシティブなものなので、開けたら必ずジップロックやフィルムなどで保護しましょう。すぐにホコリなどが入ってきてしまいます。
e0254765_20381817.jpg


ボタン操作は日本語にすると、このようになっています。
e0254765_20472869.jpg


初期画面でメニューボタンを押します。
e0254765_20362791.jpg


MENUの一番上のMODEを選択
e0254765_203650100.jpg


SEARCHを選択
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RETUREN(戻る)で初期画面に戻ります。しばらくすると計測が始まります。
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ゲージがたまると測定値が安定してくるのでしばらく待ちましょう。
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便利な「平均値」機能


その場所の放射線量の平均値を出してくれる便利な機能があります。
一旦、MENUに戻ります。
e0254765_20362791.jpg


上から三番目のBACKGROUNDを選び、選択ボタンを押します。
e0254765_20531989.jpg


BGメニューに入りました。上から3つめのEVALUATEを選び、選択ボタンを押します。
e0254765_20551849.jpg


しばらくすると測定が開始されます。
e0254765_2056381.jpg

e0254765_20485272.jpg


ゲージが全てたまると、この場所の平均値が表示されます。これは、同じ場所で何度も測る用途でも使えますが、周辺で最大5カ所の平均値を出し、この周囲の平均的な放射線量を把握する場合にも活用できます。
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BACKGROUNDをONにすると?


BAKCGROUNDのMENUでONにすると、先ほど計測した平均値を記録した上で、どの辺りが高いのか差分を測定させることができます。
e0254765_2102647.jpg


ONにした状態でRETUREN(戻る)ボタンを押すと、計測が始まります。このとき、平均値(例では0.11)より高ければ測定値が上がります。低いか同じであれば0.00のままです。
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このようにして、平均値機能を使えば、周囲の平均的な空間線量に対して、測定したい物体や地表がどれくらい違いがあるかが一目で分かるようになります。
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by mmwhale | 2012-08-11 12:28 | 測定:RD1008

シリーズ東京都 7(品川区 雨どいと普通の道)

品川区旗の台駅周辺を測定。ここでは民家の雨どいと、普通の道を比べながら歩いた。

簡易合計 β反応が無い場所は単なる道路の側溝。
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Radiで異常に高い場所(0.457)
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こうした場所はRD1008で必ずと言ってよいほどβ反応がある。
ここでは平均的にβ:28/cm2・min という最高値をマークした
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※どうしてRadiの方がγ線の表示が高いのか


RD1008を解体すると以下のようになっているという。
e0254765_0364895.jpg

大きなパンケーキ型のGMが二つ付いており、前がγとβを、後がγのみを測り、これらの測定結果からβ線を差し引いて表示している。ということは【位置】がかなりポイントであり、γ線しか測れないGMが、前のGMより低いとそれに引っ張られてしまうことになる。
よほど広範囲に均等にオブジェクトが汚染されていると"仮定"して測定を行うことになるわけだ。




ほかの雨どいもβ線の反応がすぐに出る。しかも花崗岩類とは異なり、2桁をこすのであった
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by mmwhale | 2012-07-21 10:15 | 測定:RD1008

シリーズ東京都 6(五反田)

五反田駅周辺をRD1008で測定。

おもに道路脇や線路の高架下などを測ると、いとも簡単にβ線が出て来た。
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低い場所では0.09くらいで、これはRadiと反応が似ている
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五反田駅前 簡易合計
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3カ所で平均的にβ線反応があり。最大で10/cm2・min
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by mmwhale | 2012-07-21 10:09 | 測定:RD1008

雨どいと歩道を測ると(倉敷ガイガー散歩)

美観地区をさらに進む。石畳は続き、Radiで平均0.09、SOEKSでは0.20といった平均が出る
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美観地区を抜け民家の雨どいを調べると


道路に面した民家で、雨どいからの雨水がたまる場所があった。何とはなしに測って見ると、RD1008に変化がある。γ線は低いものの、β線が出ているのがわかる
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もう一軒、雨水がたまっているような場所を調べると、ここでもβ線の反応がある
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普通の歩道はどうなのか


同じ道の歩道にじか置きしてみる。大きな変化がみられない。3カ所ほど調べたがこの数値に大差はない
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倉敷のサンプル


このように、花崗岩でのβ線、それから民家の雨どいにおいてβ線を拾ったのだが、近くの歩道においてその反応はなかった。
RD1008:γ線-0.11μSv/h / β線-6/cm2・min(0.1Bq/cm2)
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by mmwhale | 2012-07-15 22:54 | 測定:RD1008