岡山・東京の測定アマチュア:日々の放射線量資料集


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Inspector校正ツールを使ってみた

本日届いた"RadiationAlertINSPECTOR-GeigerCounterELECTRONIC-CALIBRATION-TESTER-UNIT-2ndGeneration"を使い、Inspectorを校正してみた。

Inspectorの校正を自前で行う(準備)
手順はシンプルだが、ちょっと手間取る部分もあったのでメモ。

動画で手順を撮ってみた







まず、ユニットは余りにも軽いので、実は何も入ってないんじゃないかと思ってしまう。(詐欺?)
e0254765_17131325.jpg


だが、中を調べてみるとパルスを発生すると思われる仕組みが入っていた。
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【手順①】あらかじめInspectorをmR/hr μSv/hモードに切り換えておく。
e0254765_17161612.jpg


【手順②】電源はOFFにする。

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【手順③】ユニットへは電池を付けると起動するが、まだ電池は入れない、用意だけしておく。
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【手順④】ユニットに電池を付けないまま、ミニジャックをInspectorに接続する。
e0254765_17181199.jpg


【手順⑤】マイナスボタンを押しながら、電源をON。
e0254765_17191960.jpg

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【手順⑥】ここからが忙しい。15秒以内にユニットに電池を入れる。
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【手順⑦】カウントが入れるとInspectorは校正モードに入ったようだ。しばらくすると、非常に高い数値が出てくる。無事にユニットからパルスが発生されていることがわかる。
e0254765_1721215.jpg


【手順⑧】"SET" が点灯してから、Inspectorの(+)か(ー)ボタンを押して、測定値が20.00(単位mR/hr)になるように調整する。→調整が終わったら(SET)ボタンを押す。
e0254765_1722306.jpg


【手順⑨】校正が終わったようだ。ユニットの電池を抜く。※先に電池を抜く手順になっている。
e0254765_17242253.jpg


【手順⑩】ジャックを抜く。※次にジャックを抜く手順になっている。
e0254765_17251362.jpg


【手順⑪】最後に、Inspectorの電源をOFF。
e0254765_17254658.jpg





これで校正は完了した。問題がないか試運転してみる。特に変わった感じもしないがこれで終了。
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by mmwhale | 2013-02-27 13:12 | ガイガーの工夫

西河原の川底(!?)を測るInspector 空間線量も記念に測定

同じく西河原の方も水位が低くなっているため、普段測定できないような川の底(かな)も測定できる。
e0254765_20341487.jpg

あれ? 足跡もある
e0254765_20342563.jpg


空間線量はどれくらいなんだろう。
0.10〜0.125μSv/hくらいかな。たぶんこういう機会じゃないと測れないだろう。
e0254765_20404736.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5x7WerqB3


60CPMくらいが相場
e0254765_20353615.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5ITtB7hm5

藻の上は若干高いという特徴
e0254765_203771.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5TwtveaFn

藻の上を遮蔽する下がる(赤い色の蓋は裏にアルミも付けてある、β線やα線も遮蔽する)
e0254765_2038459.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5tMwlPqzu

 
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by mmwhale | 2013-02-24 20:41 | Inspector EXP

石山公園の川底(!?)を測るInspector

岡山市 石山公園 花崗岩地帯の川が引いているので測定
e0254765_20221412.jpg


まんべんなく花崗岩が敷き詰められているため、それなりに拾う
e0254765_20231936.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5e6XK7IUh
遮蔽してみると少し下がる
e0254765_20251986.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5JBL2u3Lv

普段川に浸かっているあたりの岩もある程度
e0254765_202751.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg51B5MvXUX

陸地にある通常の岩を測ってみる
e0254765_20282845.png

→動画で確認 https://vine.co/v/bg5rZpZFMDj

まさかいつもの河原の水がこんなに引いているとは。
記念として測ったのだが、次はいつになるだろうか、その間に事故ったら皮肉にもこれが参考資料になってしまう。

 

 
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by mmwhale | 2013-02-24 20:30 | Inspector EXP

岡山駅前を測るInspector

岡山駅前はどのような状況かを調べてみる。西川緑道公園付近

【簡易動画で反応を確認することもできます】
https://vine.co/v/b6EpEM0Iwid
https://vine.co/v/bgZPWDbubi0
https://vine.co/v/bgZxbp1YKBT

空間線量は0.13〜0.15μSv/hくらい
e0254765_2013364.png

地点2 0.14〜0.17μSv/hくらいまでの場所もある
e0254765_2015231.png

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by mmwhale | 2013-02-23 20:11 | Inspector EXP

Inspectorの校正を自前で行う(準備)

Inspector専用校正用ジェネレーター
Radiation Alert INSPECTOR Geiger Counter ELECTRONIC CALIBRATION / TESTER UNIT -2nd Generation
e0254765_17484088.png


海外の通販サイトで販売されていた。校正に出すと非常に高いため、もしこのようなジェネレーターを使って自前で校正ができれば便利だ。

英語では使い方が書いてあったが、面倒なので翻訳文を探した。
Inspector Calibration で検索すると以下のような説明書きが出て来て、英語本文と違いないのでここにメモ





Inspector AlertやPlus専用のキャリブレーションユニットです。(校正用ジェネレーター)
Inspector Alert Plus以外には使用できません

Electoronic Calibration Unit

製造国 アメリカUSA製

このキャリブレーションユニットを使用することによって、工場出荷状態と同じ設定に戻すことができます。
(137Cs)セシウムを使った校正は、校正線源の管理および取り扱いが無資格では出来ません。
(届出がいらない強さの137Csでは線量が弱すぎてガイガーカウンターの校正はできません。)

したがって、校正を個人的に行う場合は、主にInspectorのマニュアルにも記載されているジェネレーターを使った方法により行います。
(メーカーでも、出荷時にはジェネレーターによる校正を行います。)

このジェネレーターはすでに基準のシグナルがでるように調整されていますので、これを基準に校正を行います。
厳密には、※経年変化誤差によりこのジェネレーターも校正を行う必要があるかと思いますがそこまで厳格に行う必要はないと思います。
その理由は、もともとガイガーカウンターの機器誤差は±15%~20%もありますので経年変化誤差以上の値です。

(補足:※経年変化誤差はどのメーカーのジェネレーターを使用するとしても同じことが言えます。)

Inspectorの誤差がある程度の範囲に納まっているのを判断する目的で使用するというのがこの校正装置の使い方です。
厳密な校正を期待する方は、機器をメーカーに送って校正依頼を行うか、または国内の校正事業所機関へご依頼になったほうがよろしいかと思います。

1年に一度の校正を行う必要のある事業所様に関しましてはこの機器は目安の基準にはなりますが厳密なものにはなりませんのでご承知のほどお願いいたします。
校正についてよくわからないという方は、一度当店にお問い合わせください。

【準備&使用方法の説明】

あらかじめ、Inspectorの表示モードを「mR/Hr」に切り替えておきます。
※Inspectorの電源が切れている状態で、ジェネレーターからの信号の入力をしないように注意してください。
Inspectorの電源が切れている時に、ジェネレーターの信号をいれると、
故障の原因になりますのでご注意ください。

1.Inspectorのスイッチの位置をmR/Hrにセットする。
2.Inspector電源OFF、ジェネレーター電源OFF
3.ジェネレーターのピンプラグをInspectorの2.5mmジャックに差し込みます。
(ジェネレーター電源OFF、Inspector電源 OFF)
4.Inspectorの「-」ボタンを押しながら電源を入れます。
(「CAL」と「00:15」)とLCDに表示されてカウントダウンが始まります。
5.カウントダウンは15秒続きますので、この間に、ジェネレーター側の電池をつないでジェネレーターの電源をいれます。
(ジェネレーターにはスイッチがついておりませんので、電池を接続した時に動作を開始いたします。)
6.カウントダウンが終わると、「CAL」「SET」「mR/hr」「その時の数値」が表示されますので、
数値を「20.00」になるように「+」ボタンか「-」ボタンを押してその数字に合わせます。
合わせ終わったら、「SET」ボタンを押します。
(「-」ボタンか「+」ボタンは3回押すと、数字が1だけ変化します。微調整可能です。)
7.SETボタンを押して設定が終わったら、ジェネレーターの電池を外し、その次にInspectorの電源を切り、
Inspectorからジェネレーターのプラグを引き抜きます。
以上で設定が終了です。
※設定前では、Inspectorの電源を入れるときに、初期設定値で「CAL」「100」と
表示されていたものが、「CAL」「99」などのように表示されていると思います。
以上で校正は終了です。

【商品の説明】

アメリカ製ジェネレーターユニット 2.5mmピンプラグ付き
発生パルス 85μSec
付属品 本体他、英文説明書 1枚
使用電源 006P 9V





これだけ見ると非常に簡単にできそうだ。セシウムなどの線源を使わないで校正できるというのもいい。
(実際はちゃんと送られてきて試してからになる。ただ日本の代理店から買うと、数倍近い値段になるので海外の危なくない通販サイトから手に入れた方がよさそう)

Inspectorにはピンプラグの様な外部出力があるのでいいのだが、ほかのガイガーカウンターも自前でこのような校正ができると良いのだが、そういう仕組みが備え付けてあるガイガーカウンターはほとんどないのが現状だ。
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by mmwhale | 2013-02-18 17:51 | Inspector EXP

原宿の駅前地面で222CPM

以前Twitterで原宿駅近くの場所で、かなり汚染濃度が高いという情報があった。
しかし、該当箇所に行ってみると、人通りも多く、詳しく測定できなかった。
e0254765_12194573.jpg

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あまり周囲と比べて高くもなかった。
どの辺りなのだろうか。あるいは、表土がはぎ取られたのだろうか?




しかし...
駅前に戻り地面の一部を測定してみると、かなり高い数値がでてきた。

<位置情報>
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<TERRA-P>
β含で 0.24
※ユーザーも多いTERRA-Pを参考用に置いています。
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<Inspector 紙1枚で遮蔽>
222CPM(200〜最大222CPM)
※ラップが破れてしまったため、コピー用紙を置いて測定しかできなかった。
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<Inspector 通常遮蔽>
84CPM(80〜最大92CPM)
e0254765_12232499.jpg


γ以外の反応が高いようだ。
 
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by mmwhale | 2013-02-15 12:26 | Inspector EXP

β線で見る奥洲市と東京、神奈川

RD1008によるβ線測定

はじめに
単位は cm2・min(粒子毎平方センチメートル毎分)なのでTERRA-Pプラスと同じ単位。
「1平方センチメートルあたり、1分間にどれだけのベータ粒子が通過したか」を測定できる。




奥洲市ホットスポット
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画面下段の数字がβ線。
15程度あるので、0.25Bq/cm2。
2500Bq/m2と仮定できる



新宿区の地面の場合
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9程度あるので、0.15Bq/cm2。
1500Bq/m2と仮定できる


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こちらは0.33Bq/cm2
3300Bq/m2と仮定できる


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こちらは0.18Bq/cm2
1800Bq/m2と仮定できる




渋谷区の植え込み場合
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0.2Bq/cm2
2000Bq/m2と仮定できる




大田区の道路の場合
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0.15Bq/cm2
1500Bq/m2と仮定できる




五反田の路傍の場合
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0.16Bq/cm2
1600Bq/m2と仮定できる




横浜市の路傍の場合
e0254765_1504678.jpg

0.1Bq/cm2
1000Bq/m2と仮定できる

*補足

この単位はCPMとも異なるため、扱いが難しいのだが(略)、60で割ることで Bq/cm2 になる。
cm2を10000倍することでBq/m2 と課程することができる。
今回はRD1008が単純にCPMを表示している、といった技術的な面は省略。
http://www.youtube.com/watch?v=_VXMLe_i0TQ
このビデオの場合、恐らくRDを置いている地点だけでなく全体的にβ線が発生している環境なので単純にBq/m2に変換しても差し障りがなさそう。

また、雨どいをRDで測定すると最大で28/cm2・minなどが出る。
0.46Bq/cm2 となるが、雨どいの部分的な測定なので4600Bq/m2とは仮定できない。
(写真は品川区)
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by mmwhale | 2013-02-14 15:04 | 測定:RD1008

牛窓をInspectorで測定

海岸のサンプル 57CPM (最小50〜最大71)
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雨どいのサンプル 86CPM (最小85〜最大100)
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 空間線量はTERRA-Pで0.12程度

 
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by mmwhale | 2013-02-09 20:42 | Inspector EXP

牛窓の風景と不思議な岩

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by mmwhale | 2013-02-09 20:37 | 奇妙な現象

瀬戸内市の変な雲(昼と夕)

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by mmwhale | 2013-02-09 20:31 | 奇妙な現象